本気の加湿はこれ1台でOK!コンパクトでも納得の潤いをお届けします。
静電気に悩まされる季節になり、物に触れる度にびくびくしています。
静電気の主な原因はもちろん空気の乾燥ですが、そんな時に役立つのが加湿器。
静電気だけでなく、お肌や髪の乾燥も防いでくれる頼もしい存在です。
加湿器にはいろいろな種類があることをご存じでしょうか。
それぞれの加湿器の違いやメリット・デメリットについてご説明します。
加湿器は大きく分けて3つの種類があります。
●スチーム式
特徴:加湿器に内蔵されたヒーターで水を加熱し、水蒸気を発生させるタイプです。
メリット:パワフルで広い範囲をスピーディーに加湿できる、加熱するため加湿器内に雑菌が繁殖しにくい
デメリット:電気代がかかる、水蒸気の噴き出し口が高温になるため安全性に配慮が必要
●気化式
特徴:水を含ませたフィルターにファンで風を当て、水分を気化させるタイプです。
メリット:熱源が不要なため電気代がかからない、熱くないので安全性が高い
デメリット:加湿のスピードが遅い、定期的なフィルター交換など手入れが面倒
●超音波式
特徴:水に超音波の振動を与え、小さな粒子を発生させて霧のように噴出するタイプです。
メリット:気化式より加湿力がある、リーズナブルでおしゃれな製品が多い
デメリット:加熱せずフィルターも不要だが雑菌が繁殖しやすい、こまめな掃除が必要
この中で、特に人気が高まっているのが「ハイブリッド式加湿器」です。
ハイブリッド式加湿器とは、複数の加湿方法を組み合わせた製品で、
いわばそれぞれの方式の“いいとこどり”です。
ハイブリッド加湿器には
①気化式とスチーム式を組み合わせたタイプ
②超音波式と加熱式を組み合わせたタイプ
があります。
①は水を含ませたフィルターに加熱した温風を当て、より効果的に加湿します。
一方、②は加熱したお湯を霧のようにして噴出するため、
超音波式で気になる雑菌の繁殖を抑える効果が期待できます。
しかし高機能な分、本体価格がやや高価になりやすいというデメリットも。
Life on Productsもハイブリッド式加湿器を展開しています。
その魅力を店長の私がご説明します!
plusmore(プラスモア) 上部給水ハイブリッド式加湿器 湿度コントロール機能付 MO-HF023
湿度コントロール機能でお好きな湿度をキープ
お好きな湿度を設定すると、その湿度で自動停止するという優れもの。
ディスプレイには温度計も表示されているので、とても便利です。
たっぷり、しっかりあなたのライフスタイルにミストをプラスします。
抗菌剤で99.9%抗菌!
本体とタンクに銀系抗菌剤を練りこみ、無加工製品との比較では抗菌率99.9%を実現。
ヌメリや赤カビの発生源となる雑菌の繁殖から、あなたや大切なご家族を守ります。
丸洗いOKでお手入れ簡単
タンクだけを本体部分から取り外すことができるので丸洗いにも対応。
面倒な日々のお手入れも楽に行えます。
手間を省いた、便利な上部給水式
上蓋を開けることなくそのまま注げる仕様を採用。
ちょっとしたことですが、毎日となると面倒な手間ですよね。
それが省けるのはやっぱり嬉しいポイントです。
お好みのアロマをプラスできる!
付属のアロマパッドにアロマオイルを含ませることで、お好みで香りの空気を演出し、
よりリラックス効果をもたらします。
お気に入りの香りをいつもお側に。
Life on Productsが展開する「mercyu(メルシーユー)」のアロマウォーターとアロマオイル、
ドロップクリーンをご利用いただけますので、参考にしてみてくださいね。
ミストによる床濡れも心配なし!
ハイブリッドモード「強」使用時の最高到達点は、なんと驚きの約1.4m。
長時間使用しても床が濡れにくい嬉しいポイントです。
※使用環境により異なる場合がございます。
リモコン付きで操作可能♪
各モードの操作ができるリモコン付きで、離れた場所からでも操作が可能です。
幅広い設定ができる便利なオフタイマー
1~12時間のオフタイマー設定ができるので、寝室やリビングなどシーンに応じてお使いいただけます。
SIAAマーク取得製品
ISO22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで
品質管理・情報公開された製品に表示される「SIAAマーク」付き。
安心・安全にお使いいただけます。
「電気代は抑えたいけれど加湿力は欲しい!」
「できるだけ安全でクリーンな加湿器がいい」
そんな方にお勧めの上部給水ハイブリッド式加湿器です。
Life on Productsオフィシャルストア店長