夏至がくれる特別なギフト。本格的な夏が来る前の「長い一日」をのんびり味わおう!
こんにちは!
Life on Products オフィシャルストア店長です。
カレンダーを見てびっくり。
気がつけばもう6月、今年もまもなく「夏至(げし)」がやってきます。
19時を過ぎているのに外がまだお昼間みたいに明るくて、
「あれ、時計が狂った?」なんて思ったことありませんか。
「もう夜ご飯の時間なのに、まだこんなに明るいなんてラッキー!」と、
なんだかちょっと得した気分になりますよね。
夏至は、「一年でもっとも日中の時間が長い日」。
冬の時期と比べるとなんと5時間以上もお昼が長い地域もあるほど、
太陽がとことん大サービスしてくれる日なんです。
今回は、この“夜がなかなかやってこない特別な日”を楽しむための、
初夏のプチアイデアをお届けします!

5月に雨や体調不良が続く、ちょっと意外な理由
19時といえば、いつもなら「早く夜ご飯を出して、
お片付けして、お風呂に入れて」と、
頭の中では分刻みのスケジュールと戦っている時間帯。
でも、ふと窓の外を見ると、まだ昼間の明るい光が残っています。
そんな時は、時計の針をチラチラ見るのをやめて、
外の明るさにペースを合わせてみませんか。
夏至の太陽を言い訳にして、
暮らしのスイッチをすこしだけ“のんびりモード”に切り替えてみるのです。
・「今夜のお楽しみね」と、 帰り道にデパ地下でちょっとリッチなデザートを調達。
夜ご飯をパパッと早めに済ませて、家族との食後の時間をのんびり過ごしてみる。
・「まだ夜じゃないから」と自分を甘やかして、
買ってきたお気に入りのドリンク片手に、
ベランダや窓際で夕涼みをしながら読みかけの本をめくってみる。
完璧に家事をこなそうとせず、
「外がこれだけ明るいんだから、のんびりしたって大丈夫」
というくらいのスタンスが、
この季節を心地よく乗り切る最高のバランスです。
スマホを置いて、一年で一番長い「青い余白」に浸る
太陽がゆっくりと沈んだあとには、
この時期だけの美しい景色が待っています。
空が真っ暗になる直前、
街全体が深いブルーに染まる「ブルーモーメント(薄明)」
と呼ばれる時間帯です。
一年のうち、このドラマチックな青い時間が一番長く続くのが、夏至の夜なんです。
この日だけは家路を急ぐのをちょっとだけお休みして、
じんわり空の色が変わっていく瞬間を体感してみませんか。
・スマホの画面から目を離して、
ディープブルーに染まる空をゆっくり見上げて歩く。
・ほんの数分しか出会えない奇跡のようなグラデーションをカメラに収めて、
「今日も一日お疲れさま」と自分を労うお守りにする。
忙しかった頭も目もすっきりとリセットされて、
慌ただしい移動時間が自分を癒してくれる贅沢な余白に変わっていきますよ。
夏至を過ぎると、翌日からほんの少しずつ、
毎日お昼の時間が短くなっていきます。
そう思うと、“いつもより長い夕暮れ”が
今の時期だけの特別なプレゼントのように感じられますね。
本格的な夏の暑さがやってくる前の、
心にも時間にもゆとりを持ちやすいこの季節。
お気に入りのデザートや冷たいドリンクを準備して、
大切な人と、あるいは自分だけの特別な時間をのんびり楽しんでみてくださいね。
皆さんの初夏の夜が、とびきり素敵な時間になりますように。
Life on Productsオフィシャルストア店長
